風俗業に対するコロナ給付金 2022/7/17 コラム 30日、新型コロナの経済対策として行われた国の給付金制度で、性風俗業が対象外とされたことについて関西地方の事業者が「職業差別であり、法の下の平等を定めた憲法に違反する」と国などを訴えていた裁判で、東京地方裁判所は「異なる取り扱いをすることには合理的な根拠がある」として、憲法には違反しないと判断し、訴えを退ける判決を言い渡しました。 仕方がないんでしょうかね。 後ろ指指されるような仕事だという事はわかっています。 でも、風俗店だって世の中の役に立ってますよ。