渋谷・新宿の東京高級デリヘル【Berry】 本日も厳選された採用率をくぐり抜けて採用となった女の子たちがご出勤です。 | 苗村　りさ

柔らかな笑み、ゆったりとした声、透けるように白い肌。現役女子大生の「苗村　りさ」（なえむら　りさ）さんです。

第一印象で、誰もが立ち止まる顔立ち。
あの本田翼さんを彷彿とさせる清潔感と透明感。
何気ない微笑みすら、ポスターに切り抜かれたような完成度です。

細身の身体にすっと映えるEカップ。
まっすぐな脚線、滑らかな肩のライン、白磁のように整った肌──
その場にいるだけで空気が澄んでしまうような、美の重力を持っています。

忘れられない女になる。
それは、顔が可愛いからでも、スタイルがいいからでもありません。
その“全部を持った子”が、あなたにだけ素直に乱れる──
そこにしかない高揚があります。

見惚れているのは“まだ入り口”にすぎません。
彼女のプレイは、あくまで「恋人感覚」。
手を重ねる、名前を呼ばれる、ゆっくりキスを交わす。
すべてが自然で、すべてが心地いい。
けれど、その甘さの中に、ふと見え隠れする欲のかたち。

「首を絞められたとき、ちょっと…ゾクッとしちゃって」
そう恥ずかしそうに笑ったとき、空気が一変しました。

無防備な表情の奥に、“もっと深くまで感じたい”という本音。
脚を絡ませて、胸を押しつけながら
「こんなに濡れちゃうなんて…おかしいね」なんて小さく呟かれたら、
もう、理性は手元に残りません。

おっとりとした性格、丁寧で柔らかな接し方。
でも、快感に堕ちていくときの彼女は、別人です。

それが“美人であること”の破壊力。
触れていいはずのないものに、触れてしまったような快楽。
あの顔が、あの身体が、あなたの指と声に応えている──
その瞬間の“優越感”こそが、男にとって最高のご褒美です。